ノートルダム寺院と古本・古絵葉書売り。
ノートルダムは、斜め後ろからの角度(この写真の位置からだとさらに100m程右に歩いた辺り)が最も格好よく見える。
セーヌ河畔に並ぶブキニスト(というらしい)はパリ名物の一つ。インチキっぽくはあるが、一世紀前に書かれた絵葉書など売っており、ちょっと手に入れたくもある。
ポンピドーセンターにて
ポンピドーセンターはおもちゃ箱のような場所である
私が最も印象的であったのが、何気なく置かれた木製のベンチ。美術館によくある休息用かと思って腰掛けていると、しばらくしてあれ?体に感じられないほどのゆっくりした動きで動いておりだんだん体が仰向けになっていくのであった。
冬のパリ
どこで撮ったか覚えてないが、向こうがシテ島だとするとこれは朝日か。
陰鬱な冬のヨーロッパも捨てがたい魅力があります。
パリの冬の風物詩 焼き栗売り
スペインから夜行列車で到着した夜明け直後のパリ(オーステルリッツ駅近く)
水位が上がっていて川沿いの遊歩道をひたひたと水が洗っていた。セーヌ川のちょっと珍しい光景であった。
ここから3枚はカルチェラタン
初秋のリュクサンブール公園
月とクリスマスイルミネーション
(HOTEL GAY LUSSACから)
夏の宵
(ソルボンヌ界隈)
最後にでっかくアート系 噴水の動きが面白く、見ていて飽きなかった
こういうものがある町はいいですね(ポンピドーセンター近くにて)